祖師廟原汁排骨大王:豚骨スープとはまた違う、肉の旨味があふれ出た濃厚スープ
西門と龍山寺、どちらからも少し離れたところにある祖師廟。その祖師廟の周りは云わば門前町のようなもので人気の美食エリアになっており、そこに祖師廟原汁排骨大王はあり ...
阿旺阿華炒飯炒麵:大稻埕の人気炒飯店、ちょっと焦げていませんか!?
大稻埕の老舗の麺屋さん、意麵王のすぐ近くにある炒飯屋さん、阿旺阿華炒飯炒麵。中国人の友人が炒飯は醤油炒飯がオススメという話をしていたので、台湾で醤油炒飯のお店は ...
集集線 二水:旅に必要な施設がギュッと詰まった始発駅(今回の旅では終着駅だけど)
概要 二水駅は、日本統治時代の真っ只中であった明治期に開業し、1935年の改装工事により現在の姿となりました。駅を出て右へ向かって徒歩10分の距離にある二水親子 ...
集集線 源泉:かわいい駅舎は今も地元民の休憩所
概要 源泉駅は、かつて「鼻子頭」と呼ばれていました。1975年5月から無人駅となり、現在では、乗車券を販売する窓口は無くなっています。待合室には長い木製のベンチ ...
集集線 濁水:硯の産地か昔の線路か、まだまだ調査が必要
概要 濁水駅は、1967年に再建しました。駅舎外壁が水色のコンクリート造りとなっています。また、ホームに設置された椅子は赤色で、屋根は薄緑色であるため、駅構内の ...
集集線 龍泉:緑のトンネルを抜けて遥か彼方へ…戻ってくるのは大変かも
概要 龍泉駅は、かつて「隘寮」と呼ばれていました。1979年5月から、無人駅として営業しています。この駅の特徴は、一本の線路に対して、ホームが向かい合うかたちと ...
集集線 集集:集集線の代表駅、賑わう駅前と大地震の記憶
概要 檜造りの優美な駅舎である集集駅は、1933年に建設されました。駅舎は1999年921大震災時に壊滅的に破損してしまいましたが、その後、コンピュータシミュレ ...
集集線 水里:駅から眺める街並みは映画に出てきそう、小台北と呼ばれた集集線の要所
概要 水里駅は、集集線の中では最大規模の駅です。ホームに入ると、多くの古い倉庫、敷設された本数の線路が交差した風景が見られます。駅は周囲と比べて地形の高いところ ...
集集線 車埕:林業やダムやSLや、台湾人にとっても穴場の観光地
概要 集集線の終着駅である車埕駅は、周囲に雄大な山々がそびえているだけでなく、透き通った水里渓も流れているため、「最も麗しき駅」と呼ばれています。駅舎は、921 ...
集集線:日月潭の途中で寄り道、バナナを求めるローカル線
鉄道は無数の喜びと郷愁を乗せ線路には人々の記憶が残されています山々に囲まれた郷里にたどり着いたとき優雅で、どこか懐かしい木の香りが漂い、そうだ、ここは人々の中で ...



















