阜杭豆漿

朝からとっても長い行列ができることで有名な阜杭豆漿。

阜杭豆漿

台北捷運善導寺駅の5番出口を出るとすぐ横にある華山市場の二階に阜杭豆漿はがあります。
華山市場の建物をぐるっと取り囲むほどの長い行列がすぐ目に入るので迷うことはないでしょう。
行列に並んでそのまま階段を上り、二階まで行きます。
お店の人は客さばきに慣れていますし、持ち帰りの人も大勢いますので、行列の長さに比べると実際の待ち時間はさほど長くありませんが、それでも30分程度はかかると見込んでおいた方がよいでしょう。

お店が見えてきました

メニューは日本語表記もありますので、並んでいる間に何を注文するか決めておきましょう。
注文の順序は、まず飲み物を注文してトレーを受け取ります。
その後食べ物を注文、最後に支払い、という流れで進んでいきます。

調理場では店員さんが忙しそうに働いています

二階はフードコートになっていますので座席は自由に選べますが、やはり解放感のある窓側が人気でしょうか。
他のお店もあり、必ずしも全員が阜杭豆漿を食べているわけではありません。

阜杭豆漿は華山市場の二階にあるフードコートの一店舗です

すぐ近く華山藝文特區となっており公園(中央芸文公園)もありますので座席が混んでいる場合は持ち帰りで注文してしまうのもありでしょう。

華山藝文特區の中央芸文公園

台湾の朝食の基本、燒餅で油條を挟んだ燒餅夾油條は薄焼きパンで揚げパンを挟んだ「パンの中にパン」というショッキングな食べ物。
阜杭豆漿の燒餅は薄焼きと厚焼きの二種類が選べます。

燒餅夾油條

燒餅夾油條だけだと口の中がパサパサになるので豆漿、または米漿を一緒に注文しましょう。
ここに限らず一般的に豆漿は温度(冷、温、熱)と味付け(甘い、そのまま、しょっぱい)を選択できます。
またしょっぱい豆漿の鹹豆漿はサクサクと香ばしい油條と合わせれば嘸かし美味しかろう…という期待に応えるように、最初から油條や香菜が入っています。
(私は初めて鹹豆漿を注文した際、油條を別に注文してしまいました)。
さらに鹹豆漿には酢を加えることも多く、その場合豆漿が凝固しておぼろ豆腐のように固まりはじめていることもあります。

鹹豆漿

朝食の分量としては燒餅夾油條だけでも腹八分目になりますので、毎回もっちもち食感の蛋餅も合わせて注文するべきか悩むところです。
大体は折角行列に並んだので…ともう一品注文しますが、一人で行動すると色々食べられないのが難点ですね。

蛋餅

お店の場所は以下になります。