潤餅世家:1951年創業、味と雰囲気を守り続ける屋台

萬華站の近くに潤餅世家という昔ながらの屋台で潤餅を売っているお店があります。
GoogleMaps上では潤餅世家ですが、屋台には正宗古早味潤餅捲と書いてありますね、これだけではお店の名前かわかりませんが、ここでは潤餅世家で進めていきましょう。

潤餅世家

ハルマキと書かれていますが潤餅は薄い記事に野菜などを包んだ料理で、クレープの野菜巻きのようなものです。
台湾でハルマキと言うと(個人的には)揚げハルマキのイメージがあるので言葉と料理のイメージが結構ずれますね…。
ちなみに台湾のクレープは生地がクッキー…とまでは言いませんが固く、日本のクレープとは結構印象が違います。
具は果物やクリーム、チョコレートなどの甘い物からツナやハム、サラダのようなしょっぱい物まであるのは同じです。

一代老闆

屋台には写真が貼ってあり、今の老闆のお父さんでしょうか、一代老闆と書いてありますね。
1951年に創業し、それ以来同じ味を受け継いできたそうです。

メニューは潤餅のみなので1つ下さいと言うだけで十分です。

アクリル板越しに

潤餅はピーナッツの味が結構強いですが甘味と塩味のバランスはいい感じです。
中にはキャベツとモヤシ、紅燒肉など様々な具材が入っています。
あまり個々の食材の味が生きてるという感じではなく、混然一体となった味で、その中でもひと際ピーナッツの味が目立っています。

やはりハルマキよりも日本のクレープに近い感じ

キャベツの煮汁が多すぎて食べずらいという話を聞いていましたが、今はキャベツの煮汁は遠心力で飛ばしていますので大丈夫でした。
確かに他のお店でも潤餅を頼むと、キャベツの煮汁を絞るのが大変そうなので遠心力を使うのはいいアイディアだと思います。
この手法、流行らないかしら。

ちなみに開店時間は結構適当なようで、GoogleMapsに書かれている開店時間に行っても閉まっています。
1~2時間ほど遅く行けばよいでしょう。

お店の場所は以下になります。

グルメ

Posted by trilife