祖師廟原汁排骨大王:豚骨スープとはまた違う、肉の旨味があふれ出た濃厚スープ

西門と龍山寺、どちらからも少し離れたところにある祖師廟。
その祖師廟の周りは云わば門前町のようなもので人気の美食エリアになっており、そこに祖師廟原汁排骨大王はあります。
捷運で来ると駅から少し歩くので、たまに訪れるとどこのお店に入るか迷います。

木造の質素な店構え
斜め前から見ると全く質素ではない
店内はド派手、背景が凄い

メニューはテーブルに置いてあります。
ですがお店に入るとすぐに何食べる?と聞かれるのでメニューを見る時間はありません、なかなか難しい。

メニュー

値段は大稻埕などと比較すると若干高めに感じます。

テーブルにはメニューの他にも何やら長々と説明した紙が置いてあります。
どうやらこのお店の料理が如何に美味しいか、説明しているようです、強気。

翻訳:1947年創始、美味しいよ

今は二代目の老闆で、一家総出で食堂経営をしているようです。

店内奥から入口に向かって

店内はゴージャスに神様が祭られています。

店の奥にはゴージャスな祭壇が

(メニューがよくわからなかったので)瓜仔肉燥飯ではなく、拌排骨油飯を注文。
拌排骨油飯は油かけご飯ですね、ラードご飯と聞くとゾっとしますが…台湾では普通の人気メニュー。
茶碗の下の方に油が溜まるので箸でかき混ぜて食べます。
バター醤油ライスみたいな感じで中々美味しい。

拌排骨油飯

滷白菜は甘めの味付けで柔らかくヒタヒタした感じ、やはり滷白菜を頼めば失敗することはないですね。

滷白菜

排骨湯は割と濁りのあるスープで大きな豚肉スペアリブが入っています。
根菜は大根かと思いましたが、大根とは少し食感が違います、たぶん冬瓜ですね。

原汁排骨湯

排骨の肉は骨離れも良く、最初は大きな塊で食べにくいかと思いましたが食べ始めればそうでもありません。
見た目よりも肉付きがよく、食べ応えもあります。
スープは濁っているので獣臭いかと思いましたが匂いは全く気にならず、肉の旨味がスープに溶け出した豚骨スープとはまた違った濃厚な味です。

豪華なレリーフ看板

お店の場所は以下になります。