臺鐵便當

今回紹介するのは宜蘭に行く車内で買った臺鐵便當(ㄊㄞˊ ㄊ一ㄝˇ ㄅㄧㄢˋ ㄊㄤ)です。

 

雰囲気はちょっと違いますが日本でいう駅弁みたいな感じで、これを楽しみに電車に乗る日本人観光客も結構いるという話はよく聞きますね。

台湾の鉄道ですが、南北の西回りは高鐵(新幹線)が走っていて、東回りは昔ながらの電車が走っています。

高鐵で西回りの端(台北)から端(左營)まで乗ると1時間半程度、在来線で東回りする場合は利用する電車の種類や乗り継ぎ時間にもよりますが早くても8時間程度かかります。

台湾自体の大きさは九州と同じくらいですので、結構大きいですね。

駅でも弁当は買えますが、今回の目的地は宜蘭ですし、どうせなら電車内で買って食べながら旅行気分を満喫したいところ。

車内販売で売り子さんが回ってくるので、そこで買いました。

昔は電車が駅に着くと「炊きたてご飯を詰めた弁当」を抱えた売り子さんが窓際にやってきて、停車時間の間に窓越しに売ってくれたそうですが、今はそういう風景はほとんど見られなくなったとのことです(一部ではまだやっているみたいです)。

台湾では冷たいご飯は食べないといわれていて、旅行中でもこの「炊きたてご飯を詰めた弁当」というのが重要だったそうです。

さて、弁当の中身ですが、ご飯の上のチキン、これと醤油で煮られた卵、そして謎のキャベツ、これが定番です。

駅で買えば弁当にも種類がいくつかあるそうなのですが、大体同じような見た目(茶色い感じ)で違いはよくわかりません…と、いいますか、街中で売られている弁当も全部だいたい同じに見えますね・笑

昔高鐵で台中・台南に向かう際、駅で弁当を買ったことはあったのですがその時の中身もこんな感じでした。
でもやっぱり車内で買うとご飯があったかいです、ちょっと嬉しい。

以上、旅行気分を一段と盛り上げてくれる弁当(臺鐵便當)でした。