台湾のアジア料理

今回は若干趣を変えて、台湾人に人気のあるアジア料理についてです。

日本では韓国料理や中華料理は気軽に食べられますし広く受け入れられている一方、タイ料理、ベトナム料理、フィリピン料理、カンボジア料理等々となると、食べようと思ってもお店が少なく、近場ではどこにあるのか探し出すところからスタートしますよね。

台湾では街中を歩いていても日本料理店や韓国料理店のみならず、東南アジア料理店もたくさんあり一般的に広く受け入れられていることが見て取れます。

東南アジアからの留学生がたくさんいるということも関係ありそうですが、台湾人と話をしていて「ご飯食べに行こう」「じゃぁタイ料理で」という感じで、日本でなら「イタ飯」程度の感覚で行く感じでしょうか(個人差ありますが)。

もちろん日本料理店は圧倒的に多いですが、東南アジア料理も積極的に受け入れているところに台湾での食に対する懐の深さというか広さが表れていますね。

個人的には東南アジアに詳しくないこともあり、日本料理、韓国料理、中華料理とそれ以外のアジア料理というくくりで考えがちで、それ以外のアジア料理は中華料理の親戚…のように見えてしまいますが、台湾人にはどういう感じで受け入れられているのか気になります。

ちなみにコンビニやスーパーなどの食材売り場に行くと最近は韓国食材が豊富に売り出され、日本食材はその存在感をなくして…というよりも(馴染み過ぎて?)気にされていない感じがあります。

韓国のK-POPをはじめとした文化の輸出政策もすごいですが、台湾の異国のものに反応し、どんどん取り入れていく融合文化もすごいですね。

それでいて台湾では昔からあるものの保存も行い、リノベーションも行いと、これから益々面白いものが増えていくのではないでしょうか。

楽しみですね。

それではまた。