亞洲指標性飲食品盛會 台北國際酒展

今回紹介するのはもう終わってしまいましたが、台北南港展覧館で開かれていた「亞洲指標性飲食品盛會」というイベントです。

https://www.chanchao.com.tw/taiwandrinks/

平たく言えば飲料・食料品のメッセですね。

実はこのメッセ、昨年もたまたま訪ねたことがあり、その時は十分な時間がなくて消化不良だったので今回も来てみました。

この中で特に興味があったのは「台灣國際咖啡展」と「台北國際酒展」です。

何故か酒展だけ「台灣」国際…ではなく「台北」國際…なんですね。

今回はその「台北國際酒展」のレポートです。

ちなみに酒展はワインが中心となっているように見えますが、日本酒の他、ウイスキー等蒸留酒もあります(ビールはなかったような気がします)。

 会場は4階が珈琲で、1階はお酒やその他の会場になっています。

入場料の200NTDを支払い会場を入るとマイグラスを持ちながらうろうろ、ぐびぐびしながら談笑している人が大勢いるのですが、実はわたくし、残念ながら目下中国語がほとんどできないのでどうやればマイグラスを入手できるのかわかりませんでした…この上記写真に書かれていそうですが…。

試飲も一人だとなかなかしにくいもので、とりあえずわたしはノンアルコールでうろうろさせていただきます。

見ての通り大きな会場ならがも大混雑ですね。

お酒のみならず醸造装置やその他機器等も展示されているので業者の人も多数出入りしていますが、見たところただのお酒ずきの人も試飲しに来ているようです。
わたしは平日に行ったのですが、休日はもっと一般の人でごった返していることでしょう。

試飲の他、映像によるプレゼンテーションやセミナー等色々な活動が活発に行われていました。

近年は日本のワインの改良・改善は凄まじく、美味しいワインがたくさん作られるようになってきているのですが、残念ながら日本ワインの企業出展はなさそうでした。

流石に日本ワインは生産量が少ないので海外展開するには様々な問題がありそうですが、他の業種でも国際メッセで日本の企業ブースを見かけることは稀です。

内向的な国内販売ばかりでなく、もうちょっと世界に目を向けて頑張ってほしいところです。

ただ会場には日本酒の一角もあり、そこでは(当然ですが)日本の酒造会社がたくさん出展されていました。

まだ飲んだことはないのですが、なんと台湾でも日本酒(清酒)が作られていて、一定の人気があるようなのです。

どんなものなのか気になりますね。

そしてもちろん世界のCHOYAも。
日本の味(酒)が恋しいときはCHOYAを探せ、です。

結局わたしは帰り際にアルゼンチンの赤ワインを一杯頂いただけでした。

来年は言葉ができるようになって堪能しに行こうと思っています・泣